用語解説

裁定

裁定とは紛争の当事者同士が、紛争に関する偏りのない査定を受け、紛争への裁決を受けることに同意する場合に実施される手順です。留学生が受け入れる場合には、裁定人の裁決には当事者双方への拘束力があります。

裁定人

公にされた紛争に関して審理を行い、裁決を下す人物を指します。

拘束力のある裁決

紛争において裁定人が下す最終裁決は、紛争の当事者双方に対して拘束力を持ちます。

紛争

意見の不一致

紛争解決

法廷手順を踏むかどうかに関わらず、紛争を解決するために適用する全手続き。紛争解決には、紛争を防止するためのアプローチや当事者が介入なしに紛争を管理および解決するようなアプローチも含まれます。

留学生

Education Act 1989(1989年教育法) の238D項には、留学生とはプロバイダにより学籍が与えられ、プロバイダとの関連において第2(1)項の定義に基づく留学生を意味すると記載されてます。第2(1)項には、留学生とは、いかなる時点においても、学籍があった時点で自国の学生ではない人物を意味すると記載されています。

法定後見人

裁判または遺言により留学生の福利と経済的援助の責任を負い、留学生の自国で留学生の世話をする人物を指します。

調停

調停とは対立状態にある当事者同士が調停者の奨励を受けて双方の見解を理解し、問題について話し合い、双方の利害関係を見極め、現実的な解決方法を模索し、双方が同意できる解決策を見つける自発的な手順を指します。

調停は当事者同士と調停者が同席する会合の形をとる場合もありますが、電話やスカイプ、ビデオ会議などで実施されることもあります。場合によっては数回の会合を重ねて調停が成立する場合もあります。

交渉

交渉とは意見の相違を調整し、同意や和解、妥協の範囲を確立する手順を指します。

プロバイダ

Education Act 1989(1989年教育法)の238D項によると、プロバイダは以下のように定義されています。すなわち、

  1. 認可されている学校、または
  2. 159項に定義されている機関、
  3. 第18部の下で有効な認可を受けている私的トレーニング機関、または
  4. 第159YA項または159ZC項の下で資金提供を受け、成人またはコミュニティー教育を提供する組織。

留学生申立人

プロバイダとの関連において、留学生申立人とは、

  1. 以下の人物を指します。すなわち
    • プロバイダにより学籍を得た留学生、または
    • プロバイダにより学籍を得た元留学生、または
    • 留学生としてプロバイダにより学籍を得る予定、またはその手続きの途中にある学生
  2. 上記(a)節の人物の親または法定後見人を含みます